日本企業の中国・アジア事業を支援する!

久方振りのブログとなります。
また、少しばかり最近の当社のPRになりますがご容赦ください。

 

当グループは約12年間、日本企業の人事採用コンサルティング事業(株式会社スピリッツ)とマネジメント・経営人材のエグゼクティブサーチ事業(株式会社エグゼクティブ・ボード)を通じて、企業とビジネスマンの成長支援を手掛けて参りました。

昨今、日本マーケットの構造的な縮小均衡に危機感を持つ経営者から、中国・アジア市場への進出及び更なる拡大を目指し、当社にご相談頂く機会が増えています。

 

例えば
① 中国現地のマネジメント、経営陣の採用を強化したい
経験スキルだけでなく、会社の社風や理念・ビジョンを理解して、短期的ではなく中長期的な貢献を期待できる中核人材を採用したい

② 中国・アジアの継続的成長を考えると、次世代のリーダー候補として優秀な若手人材(新卒、第2新卒)を採用し、将来の経営幹部候補として育成したい

 

このようなご要望にお応えする為に、昨年上海に現地法人を設立し、当社のクライアント企業様を中心と一緒にサービス開発を手掛けて参りました。上海現地法人 思必力商務咨詢(上海)有限公司
元々、優秀な中国人からすると日本企業の興味は欧米企業に比べて低く、最近は成長著しい中国企業の台頭もあり、益々、形勢不利という状況です。
日本企業が苦戦する一番の要因は、中国人社員に対する役割期待や評価処遇にあると思われます。よく言われるガラスの天井(ポジション&報酬)が大きなネックになっています。

 

当社がお会いした中にも、非常に優秀な人材が数多く存在します。
それでは、このような人材をどうすれば採用し、定着させ中核人材として育成できるのでしょうか?
そのヒントとなる当社クライアント企業の事例をいくつかご紹介します。

 

A社は、若手優秀層~マネジメント層採用者について、ある一定レベルの評価レベルに達する人材をグローバルマネジメント職と認定し、世界共通の評価報酬体系を導入しました。
国籍や勤務地に関係なく、共通した役割を期待し、結果について公平な評価報酬で処遇することにより、グローバルに柔軟な人事異動も可能となる訳です。

 

B社は、国内売上数百億円規模の小売業で、既に上海・香港に進出し、中国で更なる事業拡大を目論んでいます。2~3年前から日本で中国人留学生を採用していますが、将来の幹部候補として中国現地で優秀な大学生を採用したいとの依頼がありました。
採用活動の時期は出遅れましたが、今年1月に上海・北京・香港で約300名の学生を集客し、結果10名を内定を出すことができました。
成功要因は、当社と共に経営者自らが現地に足を運び、会社や事業について熱く語り、中国人社員に対する期待を生の声で伝えたことだと考えます。

 

事例からもお解りのように、優秀な人材の採用・定着・育成は、日本人も中国人も同様で、経営トップ自らがその重要性を理解し、その実現に向けて採用戦略・人事評価制度・育成計画を連動させ、熱意を持って実行する事と考えます。

読者の中には中国アジアへの事業展開を考えておられる経営者、中国アジア事業にチャレンジされたいビジネスマンなど数多くおられると思います。

 

改めてそのようなお客様に、当グループは、従来の日本企業での国内での成長支援に加え、中国・アジアでの成長や成功を全力で支援させて頂く事をお伝えしたい! 



Author:竹内薫
1955年生 福岡県出身 78年立命館大学卒
研究開発型ベンチャーの設立に携わったのち、82年(株)リクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。
人材紹介、エグゼクティブ・サーチ、教育研修事業部長、人事部長を歴任。
99年に㈱スピリッツ(人事・採用コンサルティング事業)を設立。
国内企業の成長を人事・採用面で支援する。
06年8月、経営人材に特化した人材サービス㈱エグゼクティブ・ボードを設立。
代表取締役に就任。
経営者及び経営人材の発掘と成長支援をライフワークとする。

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